2006年06月27日
「砂利から」
◆ソレイユ松原から
【53】::::::::::::::::::::::::::::::::::
「砂利から」
「クレマチスに囲まれてみる」シリーズを最近読んでます。
最近の出来事といえば、布団の頭の方向を、
クレマチスに近づけたことです。
通称:窓際と言うべきところですが・・・。
しかし東京はだいぶ暑くなりました。
とうとう、クーラーのリモコンを手にとるのが癖になる
季節になってくるのではと思います。
今日、『クレマチスに囲まれてみる7:砂利から~』を
読んでいて、ピンときたわけです。
スダレの上に砂利をひくとよいのでは・・・。
「地を這うクレマチス」も比較的魅力的にうつるものです。
早速、那智白という白の際立つ石を敷いてみました。
思った以上に量が少なく、微妙な感じになってます。
石の大きさは、ちょうど「クリスパ」の花の大きさに対して、
争って負ける程度の大きさです。
スダレの上を這うクレマチスに、
もっと“地を這っている感じ”を出したかったのが、
ホンネのところです。
そのうちに、この白い石が、
「これってスダレ押さえてる機能だ」とか、
「これって石をかためて、ツルを押さえる機能だ」
(つまり、ツルを紐等で結び付けない新しい機能だ)とか、
「これって風が下から吹いたら、
隣の家のベランダに石が転がるくらい、実は弱くて小さい石だ」
とか、文字で書くと実に楽しそうに見えますが、
正直、一人街灯に照らされ、アイスをかじりながら、
クレマチスと戯れるサラリーマンの夜の現実なのである。

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投稿者 trichotoma : 02:16
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2006年06月19日
「6月らしさ」
◆ソレイユ松原から
【52】::::::::::::::::::::::::::::::::::
「6月らしさ」
雨が多いわけです。
じめじめしているわけです。
湿っぽいわけです。
そんなことで、
なんとなく6月だという漠然とした雰囲気を味わっております。
私としては、水をあげることの危機感が薄らいで、
どうもしっくりこない毎日です。
ところが、そんなことを通りこして
「クリスパ」が意表をついて開花してしまいました。
この「開花してしまいました。」という気持ちには、
育てる過程である「蕾」を認知せずに、開花してしまったことが、
育て主の意図をなんなく裏切る行為のようで、
少々のとまどいを感じているからです。
この開花のために、私のベランダでクレマチスをが、
初開花をあっさりクリアしてしまったわけです。
これは大きな喜びというより、おどおどといった感じです。
感動という「〇〇のかいがあって」というより、
家の中をうろちょろしている感じです。
「おぉぉ、6月かぁ。」って思わず出た自分の言葉に、
なにも、雨が多いのが6月と決め付けることは良くないと思い、
「クリスパの開花:6月」と感じた自分を、
少し褒めてあげようと思いました。
あらためて私のベランダに6月が訪れたのです。

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2006年06月10日
「スダレ2号」
◆ソレイユ松原から
【51】::::::::::::::::::::::::::::::::::
「スダレ2号」
2号というと、新たに継ぎ足した気がしますが、
特に、継ぎ足したわけではありません。
これまで、ベランダの縁に添うようにスダレをあてはめておりましたが、
スダレの面を広く活用する術を得ました。
効果としては、ツルがより広がりをもって伸ばすことができます。
これまで、上にツルを伸ばす上限で苦労しておりましたが、
このスダレの使い方で、
より外に向かせるためのルートを面的に確保できます。
2つ目の効果としては、
ベランダの縁の上部がステンレス?アルミ?のため、
その反射熱が強くてツルが焼けてしまうのを防ぐ効果もあります。
この2つの効果を総じて、「スダレ2号」と名づけてみました。
一見、不安定な感じがありますが、
それは、私のベランダに意識をもつための、
危機管理意識と考えております。

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2006年05月17日
「フライング」
◆ソレイユ松原から
【50】::::::::::::::::::::::::::::::::::
「フライング」
国際バラとガーデニングショウに顔を出しました。
厳密にいうと、ショウには行ってなく、ショウの前に行ったわけですが。
つまり、フライングってやつです。
・準備の状況を見ておりました。
(といっても、主宰者でも何でもないですが・・・)
・少し励ましを受けました。
(といっても、私が出展したわけでもないですが・・・)
こんなに大きなスタジアムで、
バラやら庭やらがあるのを、ちょっとスタンドから眺めると、
狭いところに「ちょこちょこと」駆使している様が、
それはそれで、大きな規模のベランダと一緒の構図と
同じな気になりました。
・真中に大きな芝生広場があってもよさそうなものをと思います。
(別に、喧嘩をけしかけよってわけではないですが・・・)
スタンドを売り場にした方が、
よいこともあるのではと思います。
ステキな庭や植物に興味を持つ人がこの会場に一堂に集まるイベントは、
私のベランダに活気をあたえてくれるショウと言えます。

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2006年04月24日
「ひょろりん」
◆ソレイユ松原から
【49】::::::::::::::::::::::::::::::::::
「ひょろりん」
1ヶ月ほど、苗を台所に放置していたため、
ツルが弱々しくも「ヒョロリン」と伸びてしまった。
本来のベランダーと呼ばれる方々や、
園芸家であれば、買ってきてすぐに施すところを、
なかなか、着手できずにおりました。
なんとか、大きな鉢を据え置きました。
台所に放置していつつも、
ツルは伸びているのに満足し、
大事なトリコトマの存在を忘れておりました。
これも、本来のベランダーと呼ばれる方々や、
園芸家であれば、落ち度のないところ。
気付いたころには、
トリコトマがほぼ、パリパリになってしまい、
なんとも悲しい形になっておりました。
(ただ大きな鉢には据え置いております)
しかも、「オモシロ」の茎が大鉢移転の際にパックリいってしまい、
致命的な出来事の連続です。
「ひょろりん」としたツルがなんとも
飼主というか、育て主に似て不気味です。

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2006年04月15日
「抜け殻」
◆ソレイユ松原から
【48】::::::::::::::::::::::::::::::::::
「抜け殻」
クレマチス2年生を迎え、
育て方を、自分のブログを読み返しながら、
対策を練っているこのごろである。
昨年の支柱が、今のところ邪魔であるのと、
その支柱を壊すのも偲びないため、
残りのベランダスペースに置いてある。
鉢がないのに、支柱だけがあるというのも、
抜け殻みたいで奇妙な光景である。
育てる植物、支える植物ありきで、
支柱が存在すべきなのに、
支柱ありきから、スタートすると、
また違った育て方というか、
ベランダの使い方が生まれるのではと思う。
今回は、より外向きにツルを伸ばすような、
そんな支柱を開発していきたい。

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投稿者 trichotoma : 15:58
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2006年03月27日
「池袋」
◆ソレイユ松原から
【47】::::::::::::::::::::::::::::::::::
「池袋」
池袋のクレマチスフラワーマーケット
行きました。購入しました。
あれほどまでに、家の外観とクレマチスとの絡みの
シュミレーションを繰り返したのに、
全体のバランスより花単体に目がいってしまうので、
これが花のもつマジックってものかと改めて感じてしまいました。
・おもしろ(春から夏:弱剪定)
・グラベティー・ビューティー(初夏から秋:強剪定)
・クリスパ(初夏から秋:強剪定)
正直合うものやら・・・。
ベランダには、はてなマークです。
2本は、目先の花欲しさに即購入。
追加ポイントは、ベランダなので強剪定できるもの。
・「おもしろ」は、展示してあったのが、
あまりにステキだったので、決めました。
「面白」文字にするとわかるのですが、
発音すると感じが違う気がしてしまいます。
個人的には「趣白」って感じです。
・「グラベティ-・ビューティー」は、
花の色が赤でそれでいて、花の形が好き。
「トリコトマ」との紅葉に絡めていきたいところ。
・「クリスパ」は、本来実家に送ろうと思っていたが、
1本送っても説得力がないので、ベランダ行きに。
全体的な赤身が占めるところに和らげる感じで。
これで、クレマチチスは全部で4本存在する。
生存して、来年を迎えたら、
ベランダにおさまらないくらいの、
かなりのボリュームになるはずである。
そして、その後なぜか池袋でなく、新宿の東急ハンズで
40型20リットルの鉢を購入
「せいぜい3鉢の同居が限界ですよ」と釘をさされた。
クレマチス4本に、アロエ、そらまめ、
そして、実はガーベラもなぜかある。
どんどんにぎやかになるものの、
すでにベランダにおさまらない危機感が浸透している。

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投稿者 trichotoma : 00:31
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2006年03月01日
「残」
◆ソレイユ松原から
【46】::::::::::::::::::::::::::::::::::
「残」
雪は、もう降ることはないのでは・・・
という暖かさを感じます。
今だに、ハロウィンのかぼちゃ、
そしてスダレが同居しております。
(かぼちゃは、やっと腐りをみせはじめ、
スダレをとめていた糸は、弱みをみせはじめました)
加えて、紅葉を逃した、
クレマチス・・・顕在です。
暖房の風があたって、
あったかいのでしょうか?
ツルの先の葉は紅葉を通りこして、
いきなり葉がくしゃくしゃ現象を引き起こしております。
水が先端まで行き届いていないのでしょうか?
一方根元に近い方が、
葉が若くまだ青々としております。
少し奇妙な感じです。
確かに、私はただつる植物と
楽しんでいました。
というより、盛り上がっていました。
紅葉時のトリコトマを拝見し、
改めて、「紅葉させる」や「花を咲かせる」
という楽しみ方があったのだと感じております。
2006年3月24日からの、
「クレマチス フラワーマーケット」に、
トリコトマと楽しめる植物を、
お目当てに向かいます。
お薦めがあったら、教えてくださいませ。
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投稿者 trichotoma : 01:45
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2006年01月21日
「雪手を受ける」
◆ソレイユ松原から
【45】::::::::::::::::::::::::::::::::::
「雪手を受ける」
ながらく、ウオサオしていました。
寒中見舞いもうわけないです。
さて、今日東京では雪が降りました。
雪が降ると人づてに聞いていましたので、
朝起きると、ひと思いに窓を開けました。
雪が降る独特な空、
雪が降る独特の静けさ・・・。
そんなものよりもまず、
雪の降る日は、私は手が痛くなるので、
すぐわかってしまうのです。
いわゆる、痛手ならぬ雪手を受けるわけです。
そんな雪ならではの洗礼をうけておりました。
ふと「植物が雪をかぶる」という行為が目に入りました。
普段は水をこの上なく欲しがるわけであるが、
この日は植物に必要な水ならぬ雪を、
植物が支えている感が出ていて、
これはこれで、雪ならなぬ、
水をあがめている行為のように感じました。
いわゆる、雪に手が届いた瞬間をまのあたりにして、
ちょっと、異常気味な感動をしておりました。
トリコトマは、そんな寒さの中でも、
赤くなることなく、おかまいなしです。
少し頼もしく思い、今年は
手袋を使用しない生活を送ろうと心に決めてみました。

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投稿者 trichotoma : 09:02
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2005年11月28日
「次なる」
◆ソレイユ松原から
【44】::::::::::::::::::::::::::::::::::
「次なる」
「次なるクレマチスを育ててみるのはどうでしょうか。」
そのことば、いただきました。
そう、「次なる」が気がかりです。
私は今「そとみ」を気にしています。
というのも、
部屋の中、または部屋の中から楽しむことが、
一種の作業じみたことで、
実際の花をめでたりといった行為に結びつきにくいからです。
それは、向かいの家であったり、
ベランダごしに、すぐ人通りがあるからです。
しかも、1階住まいなもので・・・。
私が「そとみ」を気にするのは、
他人が、綺麗だねということは2次的で、
私が純粋に家の中での楽しみから、
外から楽しもうと切り替えてみただけです。
ポイントは、ツルを垂らすことをメインにしています。
そして花の咲くものです。
花の希望は、2パターンあります。
大きな花の場合は、椿みたいにその花自体が、
「ぼたっと」かたまりとして落ちるようなもの。
小さな花の場合には、繊細に花びらがたくさん落ちるもの。
例えば、金木犀の花が散った際、
路面にダイダイ色が集結している感じを出したいです。
ベランダがそこまで広いわけではないので、
今ある「トリコトマ」に絡ませながらというのも
ありなのでしょうか?

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投稿者 trichotoma : 01:27
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